リビングルーム

横浜市 Q邸

空間を有効利用したスキップフロアの2✕4

リビングルーム

ご主人がアメリカの方で、アメリカ式のライフスタイルに根ざしたさまざまなリクエストを具体化した 2✕4 住宅です。ご要望の一つは蔵と呼べるような大きめの収納スペースを設けること。そこでスキップフロアにして、寝室の床下となる中 2 階を蔵に見立てました。扉、窓、暖炉、キッチンなどは輸入品を用いています。

屋根をカットして半円形の明かりをとりこむことで、寝室は開放的な雰囲気に。
寝室の床下は 2 階ホールから入る蔵となっている。

 

左:ダイニングルームの上が中 2 階の蔵。蔵に設けた照明が手づくりのステンドグラスを透過し、光窓のような効果を上げる。
右:腰の高さでチェアレールを延ばし、壁面のアクセントとしている。

 

左:カナダのシステムキッチン、メリット社製キャビネットの木の温もりが心地よい。
右:セミオープンのキッチンにはダイニングルームの脇にパーティシンクを設けた。

 

左:寝室の続きにはダブルシンクの洗面台とシャワールームを備えている。
中:在来工法で自由にデザインしたバスルーム。
右:メリット社の木製キャビネットと御影石の天板を組み合わせている。

 

左:アメリカでは主流の 2✕4 工法で建築。半円形の玄関庇や同じく半円形にデザインした窓が外観を印象的にしている。
右:玄関ドアはシンプソン社の木製ドア、窓はマーヴィン社製のボウウインドウを使用。